金属熱処理、各種メッキ処理、機械加工の武藤工業
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質量効果 【比較】SKD11・SKS3・S50C
質量効果 【比較】SKD11・SKS3・S50C
焼入れ品の大きさが硬さに多大な影響を与えることがあります。
専門用語では『質量効果』と言います。
①焼入れするものの大きさが大きくなればなるほど、硬さが入りにくくなります。
②硬さの入り易さ、入り難さは、材質によって大きく変わります。
簡単の様で分かりにくい『質量効果』 実際の実験試料で分かりやすく解説いたします。
比較鋼材 SKD11 SKS3 S50C
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ステンレス(SUS304) 溶接した後の熱処理条件別比較
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SKD11 焼入れ温度の違いと曲げ試験の結果資料
SUS440C 焼入れ温度の違いと曲げ試験の結果資料